ご案内
「ネクストステージ研究所」では、公務員試験(論作文)の対策を行っています。元資格予備校講師のグループです。
文章を書く技術は、単に講義を受けるだけでは身につきません。実際に書く練習を通して身についていきます。
大手予備校の場合、20~40万円の講座に申し込んで対策を受けなければなりません。
しかも、論作文にかけられる時間は、講座全体のうち、ごくわずかです。
ある予備校では、オプション講座と称して、別途費用を求められることもあるようです。
「ネクストステージ研究所」では、より安く、居ながらにして効率よく添削指導を受けることができます。
現在、市役所教養試験<短大・大卒区分>と、警察官試験<大卒区分>について
無料添削キャンペーンを展開中です。
まずは、カンタン無料体験をお試しください!(公務員論作文)
お近くに添削指導をしてくれる方がいない受験生はもちろん、
公務員受験の専門学校を利用されている方も、腕試しに、ぜひご利用ください!
課題文は次のうち1問を選んで、
原稿用紙(横書き400字詰め3枚以内)に手書きで答案を書いてください。
答案には選んだ問題(AまたはB)を記入してください。
▼原稿用紙がない方はこちらをプリントアウトしてください
ここをクリック!
書いた答案を「PDFファイル」として、電子メールに添付して送るだけで、提出完了です!
●答案提出/返却方法
1.電子メールで、
件名:公務員無料添削 とし、
本文:「お名前」「受験志望先」
を書き添えて、答案を添付して送信してください。
2.受信確認メールが送られます。
3.答案が到着して3日~7日後に、添削答案と講評を添付ファイル(PDF形式)にてお送りします。
受講生の声
●米持 貴志さん(警察庁合格)
非常に役に立った添削でした。論作文はある程度練習していたのですが、赤ペンが入った所を確認すると「よく問題が読めていなかったなぁ」「ネタ不足だったなぁ」と感じるところが多かったです。
対面形式でコメントをもらえた事で、自分の力が付いている所と足りないところを確認することができました。
●小倉 耕太さん
文章には自信がなかったので、先生の指導に頼りきりでした。組立てが整えば、後はネタ探しをする作業になるので、いかにネタをストックするかだと思います。
古いテキストや参考書に書いてある事柄は、数年経つと自分の受験年度に合わなくなることも出てくるので、その点タイムリーな情報収集の仕方・インターネットの使い方なども教えてもらうことが出来、為になりました。
公務員論作文についてのご質問は
こちらのメールフォームをご利用ください。スタッフより折り返しメールを差し上げます。
講師紹介
講師:冨田 太郎
2004年、慶応義塾大学商学研究科修了。
大手専門学校で公務員試験指導に携わり10年以上。
わかりやすい講義は勿論のこと、受講生の質問に対しては「必ず納得して帰ってもらう」ことをモットーとし、懇切丁寧に対応する。