国税専門官の「経済学」などで、「経済事情」に関する出題があります。
過去問の出題を見ると、以下のような内容です。
過去数年のアメリカ経済は景気回復傾向にあることを知っていれば
本選択肢は×だろう…と推測できるでしょう。
●米国の民間設備投資をみると、2008年のリーマンショック以降、マイナス成長が続き、2013年12月に設備投資減税が終了するにもかかわらず、2013年第4四半期もマイナス1%となった。企業収益も伸び悩み、税引き前利益を名目GDPで除した数値でみると、2011年から2013年まで減少傾向で推移している。(2015国税専門官「経済学」No.28肢2)
じつは、本文の内容は、内閣府「世界経済の潮流Ⅰ」に ほぼ同じ記述があります。
左:民間設備投資の推移 右:企業収益 で、
はじめの推測の通りになっています。
白書の文章は、なかなか読みこなすのがキツイですが、
世界経済については、内閣府の「世界経済の潮流Ⅰ」
掲載の 図表だけでも眺めておくと、ずいぶん違ってくる・・・ことは
間違いないでしょう!
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